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知っている方だけ知っているが、

今日も含めてあと二日間で私には良いことがあるぜ(笑)

13日に公開ね!

私は超楽しみしているけど、友人の一部はどうかな?

多分同じかな?

 

10日はニュータイプの発売日だけど、

今回は11日、12日に発売予定の商品を予約したため、

12日に取りに行ったら買おうと思っている。

4月号はなんかものすごい内容だそうだね…

その日に全部か一部が読めると良いな~

 

10日の夜、ちょうど暇なので、

彩雲国物語の漫画版第4巻を読んだ。

何日間前買ったけどずっと読んでなかったから、

とても楽しく読んだよv

第四巻はなんと!!あの黄尚書の素顔が…!!!

原作小説とアニメで公開されてないあの黄尚書の素顔が…!!

しかもなんか私が(アニメ版から)知っているキャラが違うし(笑)

それが本当の鳳珠だね

大好きだ!!!!!!!!

 

鳳珠は、私のタイプのひとつだからね(笑)

 

読んでてめっちゃ幸せだ!

 

 

 

また最近読んでいる漫画はね、日本で

「マンガグリム童話」という漫画があって、

竹崎真実先生が描いた『金瓶梅』を読んでいる…全部じゃないけど…

原作とはどれぐらいあってるのか分からないが、

人物設定はこんな感じ:

西門慶:薬商の2代目プレイボーイ、女性に関してはくるのは拒まない。

    (当然格好いいけど、何故かバカでかわいい!!!)

呉月娘:正妻で西門家の第一夫人として、誇りもあるし、奥様たちのリーダー格。

    (慶はなんかあったら月娘の処へ行くけどね…軍師っぽいみたいけど、すごい人物)

李嬌児:第二夫人、会計担当でケチ(笑)

    (とくに何の感想がない)

孟玉楼:第三夫人、影薄い、占いや呪詛が趣味。

    (実は効く…)

孫雪娥:第四夫人、厨房担当

    (慶…ちゃんとご飯を家で食べてるかって疑問だけど)

潘金蓮:第五夫人、西門慶と不倫の果てに夫・武大を毒殺、その後西門家に嫁ぐ。

    (残酷だが実はツンテレかな?性格は私の好みであるけどね…)

李瓶児:第六夫人、夫の死後西門に嫁ぐ、特に金蓮と仲が悪い。

    (特に感想がないけど、仲が悪いからお互いやっちゃう事は結構ひどい…)

 

『金瓶梅』って、「金」は金蓮で、「瓶」は瓶児で、「梅」は金蓮の召使い春梅って娘。

という説があるらしいけど、

最近ちょっとネットで調べてみたら、

「金」は金で、「瓶」は酒で、「梅」は女っていう説もあるらしいね。

この作品は、

実は色気の部分を除けば、とてもいい作品だと思うね。

竹崎先生が描いたのも、原作もとてもいい作品なんだ。

西門家の奥様たちは全部違うタイプなので、人物の性格を超明確描いてるし、

日々の事々ももの普通すぎるが面白いよ。

 

昔の人って、奥様が多いと結構大変だねとも感じた(苦笑)

 

 

原作で西門慶は33歳くらい病気で死んだらしいね、

まあ…毎日家で外で女と遊び、「薬」なども使ってるらしい…

33歳で若いのにな、慶の状況は論外であまりおかしくないさ。

金蓮は武松に殺されたそうだね、

この娘は実は武松の事が好きだったね…じゃないと、

原作で武松が結婚しようと申出たのは嘘だって思わなくて楽しく待ってたって、

金蓮にしてはえらい間違いね…

また、他の人物のキャラ設定も多少違うから、

いまさら原作を読んだら多分がっかりするかな?

竹崎先生の作品は大変面白いから…

でもチャンスがあったらやぱり読んでみたい。

 

 

先ほども言ったけど、全部読んだじゃないから、

あと何冊ぐらいまだ買ってないので、

明日か明後日時間があるから買いに行こうかなと思っている。

第10巻で38万部突破って書いてあるよ~v

台湾では買えないみたいけど興味がある方は機会があればぜひぜひ読んでみてね。

 

 

 

ではv

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